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リップルは今後、価格が上がるのか?リップル社は毎月売却していたことを発表

リップル社は毎月300XRPを売却していたことを報道陣に発表しました。これがリップル価格が2017年11月まで価格上昇の足かせとなり、なかなか価格が動かない状態が長く続いていました。2017年の12月にはボーナス時期もあり日本人投資家たちの資産が多く流れてきたためリップルも300円近くまで上昇。1月以降には100円以下の価格となり投資家たちが肩を落とすのが目に浮かぶ状況でした。

リップルは以前からブリッジ通貨だから価格は上がらないよ、と言われることが多いのです。国際送金に多いに貢献するのは周知の事実でしたが、実際にリップルが使われるかどうかが複雑で分かりづらい仕組みです。リップルが世界の銀行に提供するのは独自のブロックチェーンと、それに付随する仕組みです。内外為替一元化コンソーシアムという目標を掲げてリップルは日本のSBIホールディングスと提携し、フィンテック事業の先陣を切ろうとしています。銀行がリップルの仕組みを導入すると今までかかっていたコストの60%を削減することができると言われています。

最近日本の銀行が千単位のリストラをこれから行い、店舗も減らしていくというのはリップルのシステムを取り込むというのが主な理由です。本来であればリップルが銀行のかわりになればよいのでしょうが、まだ仮想通貨という存在はマイナスなイメージが強いです。銀行という信頼をうまく利用することによりリップルがやりたいことがやれるのでしょう。

2018年は銀行が大改革の年です。現金主義に多いなダメージが迫ってくるかもしれません。あなたはそれでも現金を持ちますか。